ミニマリスト型セミリタイア(FIRE)のすすめ

セミリタイア

ミニマリスト型セミリタイアは、弱者の味方となるセミリタイア方法の1つ。

ほとんど貯金がなくても、やる気がなくてもできます。

実際に23歳からミニマリスト型セミリタイアしている僕が、メリットとポイントについて解説します。

ミニマリスト型セミリタイアとは

ミニマリスト型セミリタイアとは、ミニマリスト生活をしつつ、セミリタイアすることを指します。

ミニマリストのように子供を作らず、車を持たず、家を持たず、最低限のもので生きていくこと。

ミニマリストのように無駄なものを持たず、支出を抑えることでそこまで稼ぐ必要はない。

これまでのように資産を築いてからリタイアするのではなく、収支均等で生活してくセミリタイアスタイルです。

最大のメリットは「早く自由が手に入ること」

ミニマリスト型セミリタイアの最大のメリットは、若くして自由が手に入ること。

セミリタイアしている人の多くが、最低1000万円ほどの資産を築いて仕事を辞める方が多い印象です。

資産はあるに越したことはないし、僕も資産は欲しいです。

しかし最大のデメリットはリタイアが遅くなる点。

1000万の資産を築こうと思ったら、30歳を超えることがザラです。

資産を貯めるためにストレスが貯まれば本末転倒ですよね。

なので僕は23歳でセミリタイアしました。

もともと精神的に弱かったですし、20歳からミニマリスト生活だったので6万ほどで生きることは余裕でした。

それに若くして自由が手に入れば、チャレンジできることも増えます。

ブログをしたり、絵を書いたり、スモールビジネスを立ち上げたりと、時間があるからこそできることも多いです。

ミニマリスト型セミリタイアに多くのお金は必要ない

先にも述べたとおり、ミニマリスト型セミリタイアに多くのお金は必要ありません。

基本的に収支均衡でいいので、生活費が5万円の人は5万円を稼げば良いし、10万円の人は10万円を稼げば良いのです。

少し資産を築きたい人は少し多めに働けばいいです。(僕はこのタイプ)

なので、病気や引っ越しなどの不測の事態に備えて、生活費の1年分くらい貯蓄があれば、いつでもできると言えますね。

早くリタイアすれば、さまざまな恩恵が受けられる

早くセミリタイアすれば、それだけ恩恵を受ける期間も長くなります。

まずは所得税や住民税。

年収90万円ほどで生活すれば、住民税非課税世帯となるので、税金を納める必要がなくなります。

国民年金も全額免除でき(将来的に半分はもらえる)、国民健康保険料も月2000円ほどです。

また新型コロナウイルスなどの不況による、給付金の対象にもなりやすいですね。

今回の給付金だって、住民税非課税世帯は10万円もらえます。

僕のように精神疾患を持っている人は、自立支援医療制度を活用している人も多いでしょう。

通常であれば、精神科通院の医療費が1割負担になる制度ですが、住民税非課税で国民健康保険だと、大阪市の場合は無料になります。

個人事業主で開業し、赤字を垂れ流すような状態だと、事業系の給付金の対象にだってなれます。

こうした恩恵を若いうちから受けるのと、40代から受けるのでは大きな違いがあることがわかります。

情報収集は入念に行い、制度の穴を縫って生きていくことが生きる道

給付金や免除申請などは、黙っていれば役所がしてくれるわけではありません。

自分で調べて、自分で申請しなければ恩恵を受けることはできないのです。

ネットで調べたり、ツイッターで詳しい人をフォローするなどして情報を仕入れ続けることが重要ですね。

おわりに

ミニマリスト型セミリタイアは、大きなお金を必要ありません。

当然、将来的な不安が一切ないわけではありませんが、僕の場合は精神疾患を持ちつつ、フルタイムで働き続けるほうが不安でしたね。

合う人には合う方法だと思いますし、税金や給付金などの面でも恩恵があります。

万人におすすめできる方法ではないけど、絶対に求めている人もいる方法でしょう。

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