人間らしい暮らしをすることの難しさ

セミリタイア

「人間らしい暮らし」といってもさまざまです。たくさん寝るとか、たくさん働くとか、欲しいものを買えるとか。僕が思う人間らしい暮らしとは以下のような感じです。

  • ゆっくり寝れる
  • 温かくて健康的なご飯を食べれる
  • 自由な時間がたくさんある
  • 健康的な不安を感じることなく過ごせる
  • 散歩やサイクリングなどを時間を気にせず楽しめれる
  • 快適な家で過ごせる
  • たまに外食ができる
  • たまに貧乏旅行に出かけれる

まだまだ挙がってきそうですが、今のところはこのくらい。

これを見て感じるのは、当たり前を当たり前に行うのは大変ってことですね。

会社員という立場では上記は叶えることは難しいし、逆に無職でも難しい。

でも今の僕は比較的叶えられています。週2でアルバイトをして、たまにフリーで仕事を請け負ったりしているのですが、ほとんどを満たせています。

そりゃ、いっぱいお金を稼ぎたい人にとってはちっぽけな暮らしですよ。散歩やサイクリングなんて何が楽しいんだって思われるかもしれません。でも先に挙げた「人間らしい暮らし」はクリアしているんですよね。

理由を考えてみると、「自分の求めるものの定義と、少しずつの価値観の変容」だと思いました。

まず自分が本当にしたいこと、やりたいことは何かを明確化する。これがなければ目指すものが見つかりません。僕でいえば「多くの時間を労働に費やしたくない、精神的にも身体的にも健康な生活を送りたい」ということです。

そして価値観を少しずつ変容させることも重要です。セミリタイアに憧れても、働いた分はすべて使うみたいな生活をしている人には難しいはず。僕でいうならば、労働を減らすために、無駄な支出やプライドなどを徐々に徐々に減らしていった、という感じです。

これらは凡人が僅かながらの自由を得るためには必須の作業だと感じています。できる限り目標を明確化し、時間をかけて価値観を変化させていけば、セミリタイアや人間らしい暮らしも夢ではありません。

タイトルとURLをコピーしました