冷蔵庫を手放してわかったこと【結論、冷蔵庫は必要】

ミニマリスト

いよいよ今週引っ越しをします。ちょうどいいタイミングなので、冷蔵庫を買い換えることに。7年強使っており、壊れそうな感じがありました。結局ジモティーで5000円で売り、新しいものを購入した次第です。

新しいものが届くまでそこそこ時間があったので、せっかくだから冷蔵庫なし生活をしてみました。そこで感じたメリットデメリットを紹介します。

部屋がスッキリする

当たり前ですが部屋がスッキリします。ほんらい冷蔵庫を置くべきスペースに何も置かない状態なので、よりすっきり感を感じられます。

冷蔵庫が置けない家も選択肢に入る
これまでの物件探しでは、冷蔵庫置場がある物件を当たり前のように選んでいましたが、冷蔵庫がなければ条件を1つ減らせます。結果的に「冷蔵庫置場はないけど良い物件」に出会える可能性が高まると感じました。あんまりないですけどね。

電気代も安くなる

僕は1週間ほどしか冷蔵庫なし生活をしてませんが、期間が伸びれば伸びるほど、電気代の安さを実感できると感じました。僕の契約している電力会社は、1日おきの電気消費量を確認できるのですが、冷蔵庫のあるなしで多少の違いがありました。1ヶ月使うとなるとそれなりに大きな額になると思います。

食材が冷凍できないから食費が上がる

ここからはデメリットを。まず冷凍保存できないので食費が上がります。僕らは1週間に1度買い物をし、肉や魚は冷凍保存して食べていきます。冷蔵庫なし生活では当然冷凍庫が使えないので、毎日買い物に行く必要があります。結果的に食費が跳ね上がった形です。

これまで1週間に2人で2000円ほどだった食費が、1日2人で500円になりました。一週間で考えると、2000円と3500円なので1500円ほど高い計算になります。1ヶ月で考えると5000円以上の違いになってきます。

正直、電気代が安くなったメリットを上回るデメリットです。また冷凍庫が使えないことで、自炊できる料理に制限ができ、結果的に自炊をしなくなる。外食や惣菜を食べることになり、さらに食費が上がるという負のループを感じました。自炊する人には冷蔵庫は必須だと思います。

毎日買い物に行く必要がある

これはあまり想定していなかったデメリットです。僕は毎日サイクリングをするので、毎日スーパーに行くことは苦ではないと考えていました。しかし、雨の日も寒い日も、必ず買い物に行かないといけないというのはストレスが溜まります。冷蔵庫で保存できるのは便利だったんだなと実感しました。

冷蔵庫なしで保存できる食材か否かを考えるのもストレス

一部の野菜や卵など、冷蔵庫なしでも保存できる食材はあります。しかし、一歩間違えれば食中毒待ったなしというのも事実。冷蔵庫なしでも自炊はできますが、それぞれの食品に対し、冷蔵保存が必要か否かを調べたり判断したりするのは疲れます。これまでは何も考えずに冷蔵庫に保存できていたので、ストレスが増えました。

まとめ

まとめると、家で自炊をする人は絶対に冷蔵庫は合ったほうが良いと思います。冷蔵庫がないと確かに電気代は下がりますが、食費が上がって電気代の削減幅を簡単にペイしてしまいます。

一方で、自炊をほとんどしないという人は冷蔵庫はなくても困らないでしょう。むしろ月々のランニングコストを抑えられるかもしれません。

今見てみると冷蔵庫は必要なんて当然、と思われますが、一度手放したからこそ理解できた点も多くありました。常識を疑ってみることも大事ですね。

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