フリーターでもつみたてNISAはできる?メリットや懸念点を解説

ライフハック

今よりもさらに楽に、ゆるく生きるために投資を考えています。

今までは銀行口座に貯金しているだけでしたが、それでは限界があるなと感じています。

そこで流行りのつみたてNISAを検討してみることにしました。

とはいえ、気持ちの面ではセミリタイアしている僕ですが、傍から見たらただのフリーターです。

金銭的な余裕もありません。

そこで本記事では、フリーターがつみたてNISAをするメリットと、僕が今から始めるにあたって懸念している点について考えていきます。

 

フリーターでもつみたてNISAはできます!

結論から言うと、フリーターでもつみたてNISAは可能ですね。

ただ、一般的な収入を得ているサラリーマンなどと比べると、継続が難しくなることも事実です。 

 

つみたてNISAとは?

改めて、つみたてNISAの概要についてみていきます。

つみたてNISAとは、積立投資をするときに利用できる少額投資非課税制度のことです。

一般的な投資は、得た利益(配当金・分配金や譲渡による利益)に対し20.315%の税金がかかります。

これに「つみたてNISA」を利用することで、分配金と譲渡益を非課税にすることができるのです。

仮に40万円の投資元本に対して2万円の利益が出た場合、一般的な投資だと利益から4,063円の税金が引かれ、実際の利益は15,937円となってしまいます。

つみたてNISAを利用すれば、満額の利益2万円を受け取ることが可能です。

期間は20年間で、年間40万円まで投資可能です。

 

フリーターがつみたてNISAをするメリット

20年間は運用益・分配金が非課税となる

前述の通り、つみたてNISAは運用益や分配金などが非課税となります。

20年間という期限はあるものの、非課税となるのは魅力的でしょう。

得た利益のすべてが自分のものとなるため 、将来的にセミリタイアを考えているフリーターにも資産構築の面でオススメです。

少額からでも始められる

フリーターが行う際の最大のメリットは少額からでも始められる点でしょう。

フリーターは自由に使えるお金が限られています。

月に3万円投資する場合、一般的なサラリーマンは余裕でもフリーターは生活を圧迫する可能性があります。

つみたてNISAは、100円以上1円単位から投資できるため、フリーターでもオススメの投資手法といえます。

毎月の積立なので、購入のタイミングに困らない

株式投資や不動産投資などの投資は、投資タイミングが重要です。

投資タイミングを誤れば、資産を減らしてしまう可能性が高まります。

そうした意味で積立投資は、毎月いくらという形で投資していくのでタイミングを伺う必要がありません。

投資にあまり時間を取られたくない方にもおすすめといえるでしょう。

初心者でも低コストで、比較的安全に始められる

つみたてNISAにおける対象の金融商品は政府が承認しているものだけです。

政府の信用性については賛否両論あるものの、ある程度信用度の高い金融商品といえます。低コストについては先にも述べた通り、少ない金額から始められます。

いつでも換金できる

投資信託なのでいつでも換金できるメリットもあります。

iDeCoなどは60歳まで引き落とせなかったりするので、将来のお金に不安を抱えるフリーターには安心です。

 

フリーターがつみたてNISAを行う場合の懸念点

非課税期間は限られているから満額でやったほうが得では?

個人的につみたてNISAを渋っていた理由はこれです。

つみたてNISAの対象期間は20年間で、年間40万円まで投資できます。

つまり月額33,333円まで投資できるわけですが、この額が将来的に捻出できなくなることを危惧しているわけです。

まあ少額からでも始められるので、月1万とかでもいいんですが、非課税期間は限られているのに満額やらないって損じゃないですか。

とはいえ、僕は正社員になるつもりもないですし、収入が上がるとすればフリーの仕事が好調になったときです。

ブログとかは頑張っていこうと思いますが、今やってるライターなどの労働集約的な仕事をこれ以上頑張っていこうという気はありません。

そう考えると、いつになるか分からない「余裕になるとき」を待つより、とりあえずできる限りは33,333円でやっていこうと思った感じです。

金融投資に回すのではなく、自己投資に回したほうがいいのでは?

これも結構大きな理由です。

僕の月収は約10万円ほどですが、その中から33,333円を拠出するのは結構大きいです。

生活費は5万円なので、33,333円を引くと、1.7万円ほどしか残りません。

3万円強をつみたてNISAに回すくらいなら自己投資に回したほうがいいのではないかと思ったわけです。

ただ思ったのは、今どき自己投資と言っても無料やそれに近い費用でできるものが増えています。

本は図書館やメルカリで買えばいいし、パソコンはChromebookで十分です。

今後、お金がかかる自己投資がやりたいと思ってから考えてもいいのではないかと思った次第です。

月収の使い道が限定されてしまうのは不自由では?

先にも述べたとおり、今の生活費を維持しつつ、つみたてNISAを満額で始めると、残りは1.7万円ほどになります。

自由に使えるお金が1.7万円は不自由じゃないかなと思いました。

ただこれに関しても、僕はほとんど物欲がありませんし、使っていいお金も余らせる始末です。

唯一の支出といえば、月数回の外食と、たまに行く旅行くらいです。

どうせ銀行口座に溜まっていくだけなら、つみたてNISAでもしようかなと感じました。

もし足りなくなれば、つみたて額を減らしたり、ある程度ある貯蓄から回してもいいのかなと思った感じです。

 

結論、今のところやってみることにします!

1.7万円しか使えなくなると少し不安な気もしますが、毎月銀行口座に溜まっていくお金を見て、それならつみたてNISAでもやろうかと思いました。

まあ厳しくなったら少額にするなりして対応しようと思います。

20年後、元気である保証もないですし、満額にこだわって始めないというのもおかしい気がします。

まあ無理なら引き出すこともできますし、もう少し柔軟に考えようと思います。

とりあえず、現状では来年の1月から始める予定です。

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