【18万円の恩恵】精神疾患で通院している人は「自立支援医療制度」を利用しよう

ライフハック

僕はパニック障害や不安障害などの持病があります。一時期はうつ病も患っていました。病院にも通院していて、これまで6年ほど通っています。

精神疾患にかかると、さまざまな苦悩がありますが、その中でも金銭面は特にしんどくなります。

精神疾患は長期化しやすく、社会復帰しても通院は続けるケースが多いので、経済的負担が大きくなってしまいます。

そこで活用したい制度が「自立支援医療制度」です。

自立支援医療とは?

自立支援医療とは、精神疾患の治療費を国や行政が一部負担してくれる制度のこと。国民健康保険や社会保険などに入っていると、病院の窓口で支払う額は全体の3割になると思います。

それが自立支援医療制度を利用すると、精神に関する通院に限り1割負担になります。

自立支援医療のメリット・デメリット

メリットは医療費が減ることです。3割が1割になればめちゃくちゃ大きいですよね。

デメリットはほとんどないですが、2年に1度、医師の診断書を貰う必要があります。おおよそ5000円から1万円ほどかかるので、デメリットといえばデメリットです。

ただ、3割負担で継続するくらいなら、診断書をもらって制度を利用したほうが長期的には断然お得です。

僕の場合は、年間3万円弱の恩恵を受けています

僕は1ヶ月の治療費が1000円ほど。3割負担なら3000円かかっていたことになるので、月に2000円分の差額が生まれます。

2000円×12ヶ月で24000円です。実際には1000円よりももう少し多いので、年間で3万円ほどの恩恵を受けているといえます。

さらにいえば、20歳から26歳の現在まで利用しているため、3万円×6年で18万円。18万円も恩恵を受けていることになりますね。

さいごに

自立支援医療はデメリットがほとんどない制度です。金銭的な負担が減るので、ぜひ利用してください。

社会に迷惑をかけるとか思う必要はありません。自分が精神を病んだのも、もとを辿れば社会のせいだったりします。

精神を病んでつらい思いをしているわけですから、せめて金銭面くらいの恩恵は得ましょう。それでも1割は負担しているわけですしね。

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